好きなことに時間を費やす(それと余計な一言、、、)
最近ずっと複数の案件対応と会議・勉強会の準備に追われ、場数が足りない・時間がないばっかりにほぼぶっつけ本番のプレゼンに放り込まれ胃が痛い思いをしていたが、ようやく解放~。(案件は片付いていないが、、、)
時間がないといいつつも、スポーツの日前後で台場へ足を延ばしていました。
ユニコーンガンダムはメンテナンス中。コロナが一定の落ち着きを見せているので観光客を呼び込むチャンスなのに、ちょっともったいない。ガンダムベース東京は入場に2時間かかるようだったので断念。
ガンダムつながりで、ここ2話ほど『水星の魔女』を見逃している(-_-;)時間が出来たので、アマゾンプライムで追いかけ視聴しなきゃ。
そして、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』脚本の大河内一楼がYOASOBI「祝福」のために書き下ろした小説「ゆりかごの星」を移動の最中読みました。プロローグと小説を観る(読む)と(若干悲しい気持ちになりますが)もっとシナリオを深く感じることが出来ると思うので、おススメします。
自分のブログで好きなもの・気になるものを流しているのだが、ちと悲しいことが、、、それは『Ado』さんに関するニュース
『20歳の誕生日に自身のYouTubeチャンネルで「プリキュア5、スマイル go go! 歌いました」と題した動画を公開。大好きなアニソンを熱唱したものだったが、一部で批判的な意見が寄せられたことで謝罪』(引用元:日刊サイゾー)
誕生日に自分の好きなアニソンを歌って、ネットにアップしたら謝罪に追い込まれるって、、、怖っ、、そんなにいけないことなんだろうか?
自分が大事にしているものを不躾に蹴飛ばされ、踏み荒らされ「下手な歌を公共放送で垂れ流した」ならわかるけど、「好きだから歌った、良ければ聞いて」というネットの中で、好きなものを発表しただけで謝らなきゃならないなんて。
同じものを好きになった『同士』じゃないの?と思ってしまった。それと20歳の記念の誕生日に、『おめでとう』ではないって。我慢できないほど許せなかったのかな?
職場の人間とカラオケ行って、「歌ってほしくなかった」って言われたら凹むなぁ。