機動戦艦ナデシコの続編制作が進んでいたなら

 4月に入り、新たな業務を担当することになり、、、心労が、、、

 置かれている状況が許されるのであれば、逃げたくなりますよね?逃げるにもパワーが必要ですけど、、、

 継続することって、本人にとって当たり前になっているかもしれませんが、周りからすると『スゲぇ~』ってことが多々。

 

 以前、ブログで書きましたが、機動戦艦ナデシコの続編、「機動戦艦ナデシコ画集」の巻末インタビューで続編を展開する下準備として『セル画展』を全国開催したうえで新作発表というプランを考えていたそうです。

 佐藤徹プロデューサーが、セル画展開催のために倉庫のセルを整理してくださったおかげで、綺麗なイラストが見ることができてます。当時、「Newtype」を結構読んでいた私には懐かしいイラストもあり、現物を見たいなという思いもあります。(今後、ナデシコオンリーのセル画展が開催されるといいな。)

 佐藤竜雄監督が構想していた続編って気になりますよね?空白の3年間について?劇場版のその後?私としては、どっちも見たいです(笑)

 もし、機動戦艦ナデシコTVシリーズ、劇場版ののち続編が制作されていたら、このナデシコ画集や25周年記念フレーム切手セットは販売されていなかったかもしれません。もちろん、もっと素敵なコンテンツ・アイテムが提供される可能性の方が断然高いですけど。

 いまの技術で機動戦艦ナデシコのリメイクを制作するとどうなるんでしょう?画質はもちろん、演出なんかも変わって、声優さんも変わってしまうんでしょうね。それでも見たいと思うのは私だけではないはず。多分、、、きっと、、、

 新しいアイテムを購入してしまいました。

ネルガル重工製トートバッグ

 知ってる人は気づくだろうけど、普段使っても気づかれないと思い購入。普段は革製バック使っているけど、服装に合わせて使い分けよう。

下記サイトでは6月再販予定になってました。予想外に売れたのか、そもそも生産数が少なかったのかな?

www.1999.co.jp